佐賀県佐賀市にあるプロテスタントのキリスト教会

佐賀バイブルチャーチは、イエス・キリストを私たちの神として信じている人たちが集まって、毎週日曜日に礼拝を持っています。礼拝に集まっている人たちは、聖書を読み、賛美歌を歌い、牧師のメッセージを聞き、心を新たに一週間をスタートさせ、聖書を土台として日々の生活を送っています。教会は開かれています。

まだ、イエス・キリストや聖書をよく知らないという方も含めて国籍を問わず、すべての人を歓迎します。どうぞお気軽に教会へ足を運んでみて下さい。

お知らせ

知られなかった王様

「お母さん、私を愛して」と心の奥底で叫ぶ子ども、だれもがゆるされ、認められたいとのぞんでいます。しかし現実は、その反対、親もいっぱい、いっぱいの日々、その中で、神様が人となって来られた クリスマス、イエスキリストの誕生が …

教会からのお知らせ
月刊誌「百万人の福音」11月号に当教会が掲載されました。

秋晴れの日、佐賀県三瀬村にあるリンゴ狩りに夫婦で行きました。楽しかったあ~。

教会からのお知らせ
作家:三浦綾子が読んだ聖書とは

「私は時折、もし私が聖書を知らなかったとしたら、今ごろどんな生活をしているだろうかと思う。戦争中に小学校の教師であった私は、敗戦を迎えて、ひどく虚無的な、そして懐疑的な人間になった。その私を敗戦後7年にして変えたのは聖書 …

教会からのお知らせ
作家:三浦綾子と私

 それは約40年前に映画「塩狩峠」を見たのがきっかけでした。本当に大きな衝撃と驚きが自分に走りました。その実話をもとに書かれた「塩狩峠」の主人公は教会学校の校長であり鉄道員だった永野信夫(本名、長野政雄)さんです。これは …

イベント案内
お母さんのための子育て読書会のお知らせ

子育てには上手くいかない、いらいらすることばかり、子どもに対して様々な心配をします。 親が期待するとおりには子供はなりません。そこでどのように育てて行けばよいのか、この本を用いて、お互い話し合いながら進めます。子育ては孤 …

埋められていた聖書

 聖書が埋められていたとは?どういうことでしょうか。何があったのでしょうか。いつの話でしょうか。それは紙芝居を見てのお楽しみですが、ここでとっておきのお話をします。そもそも聖書は人の日々の生活でどのように重要なのものであ …

ブログ

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教団正教師安息年研修11/20-27㈪New!!

佐賀に来て昨年、今年と2回目の牧師研修がありました。今年は私の長男、入江告牧師家族が 遠く愛知県の豊田市から来ました。豊田神池キリスト教会の牧師になって7年目、聖書では安息年です。ただし1年間の休みではなく、担任教会の1 …

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幸福とは

マタイ11:28-30「わたしのもとに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます」  真の休み、真の幸福がこの御言葉を語ったキリストにあります。 1.「わたしのもとに来なさい」11:28主は「罪の重荷に苦しむ者、人生 …

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2022年、妻と一緒に行った美しい海
あなたを呼び求める者すべてに恵み豊かであられます。

詩篇86篇5節 「主よ。まことにあなたは いつくしみ深く 赦しに富み あなたを呼び求める者すべてに恵み豊かであられます」 人は人生の諸問題の解決を方法に求める。しかし、その方法はうまくいかない。なぜなら不完全な心から出て …

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希望・死に対する勝利1

死に対する勝利 「イエス・キリストはアフリカの希望です。」と語ったのはアフリカ56か国中、最貧国で国民の14%がHIVに感染し、死者が多いモザンビーク出身の青年でした。しかもこの国のクリスチャン人口は48%というのです。 …

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「ひとりぼっちじゃない」

「ひとりぼっちじゃない」 「助けて」「さびしい」と素直に言えない社会が孤立を生み出していく。言ったとしても 心底聞いてくれる人が少ないだけでなく根本的な孤独の解決策がない。友達、家族と「わいわいがやがや」している時ですら …

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キリスト教図書移動車の「いのちのことば社ゴスペルボックス」が当教会に来ました。
佐賀、鍋島藩主の鍋島直正と鍋島直大に仕えた家老村田(むらた)若狭守政矩(わかさのかみ まさのり)の信仰告白の経緯

()  読者の皆様、いかがお過ごしでしょうか。以下の文章を箇条書きで記させて頂きます。 1587年秀吉がキリシタン宣教師追放令発布。1614年家康がキリシタン大追放令を発布。  1853年 ペリー総督率いる米国艦隊浦賀に …

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