聖書が埋められていたとは?どういうことでしょうか。何があったのでしょうか。いつの話でしょうか。それは紙芝居を見てのお楽しみですが、ここでとっておきのお話をします。そもそも聖書は人の日々の生活でどのように重要なのものであるのかを聖書自身からお伝えします。

1.イエスは答えられた。「『人はパンだけで生きるのではなく、神の口から出る一つ一つのことばで生きる』と書いてあるマタイ4:4、肉体と心が一体となって人と言います。ですから衣食住だけでは生きられません。人は心で神様との交流があって生きる存在となりますので、そのために子どもが親からの愛の言葉かけで育つように、人は愛の神の言葉を聞いて生き成長します。そうすれば、「生きていて良かった」と言えるようになります。

2.詩篇143:7‐8 「主よ 早く私に答えてください。私の霊は滅びてしまいます。どうか、御顔を私に隠さないでください。私が穴に下る者と等しくならないように。朝にあなたの恵みで聞かせてください。私はあなたに信頼していますから。行くべき道を知らせてください。私のたましいはあなたを仰いでいますから」この詩人はどん底にいました。そこで出来ることは神様への信仰の告白でした。「私が穴に下る者と等しくならないように。朝にあなたの恵みで聞かせてください。」と神様の恵みを御言葉、聖書から聞かせてください」と求めています。これこそ人間の本当の姿で、神様は行くべき道を知らせてくださいます。

3.「主のおしえは完全で、たましいを生き返らせ 主のあかしは確かで 浅はかな者をかしこくする詩篇19:7。どんなに失望し苦しくても御言葉はたましいを慰め生き返らせる力があります。その力を体験しましょう。

ぜひ、みんなで楽しく賛美歌を歌い、かみしばいから話を聞きましょう。喜びにみたされます。また美味しいアイスクリームに自分好みのトッピングをして楽しみましょう。またお手伝いできる方も求めています。突然の、飛び込みでも大歓迎します。あなたに主イエスキリストからの祝福が豊かにありますように。