「創世記」はヘブル語で「ベレーシース」、英語で「GENESIS」、その意味は「はじめに」です。「はじめに」神だけが存在していた。何もなかった。天と地はなかった。しかも時間もなかったのです。永遠の神だけが生きておられたのです。もちろん人もいない。複雑な人間関係、毎日会う人、自分もいない。このみ言葉から全人類に何を神はお語りになっているのでしょうか。それは平和、政治、社会、個人の問題はすべてこの方にもどらなければ何も解決できないことを伝えています。聖書の偉大な神を最初に考え、神に帰る、神のもとに行くことを聖書は全人類に語っています。このみ言葉を新約聖書ヘブル人への手紙の著者はこのように解釈しました。「信仰によって、私たちは、この世界が神のことばで造られたことを悟り、その結果、見えるものが、目に見えるものからできたのではないことを悟ります。」11:3。さらに使徒パウロは「すべてのものは神から発し、神によって成り、神に至るのです。」この神に栄光がとこしえにありますように。」ローマ11:36と語っています。この神様に帰りましょう。

 さて、この方は時間を天と地を創造しました。この方は「力強い、がんじょうな、すぐれた神、力ある神です。」天地万物の創造は6日間で終わり7日目に神の祝福を受ける安息日となります。今は神の摂理で全人類と被造物は生かされていますが、神の創造がなんと、キリストと生きた交わりをしている人に行われていると使徒パウロは語ります。

ですから、だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました。」2コリント5:17。この「新しく造られた者です。」は完了形が使われています。「古いものは」ただ一度限り過ぎ去って、その時から新しい創造がずっと続いていることを語っています。だれが、復活のキリストが、だれに、ただ一度、罪を悔い改めてキリストを心に受け入れ、キリストと交わり続けている者に対して、何をされているのでしょうか。新しい創造を行っているのです。新しい創造とは何でしょうか。人格を神と人を愛する人へ造り変え続けることです。 なんと素晴らしい人格の変化でしょうか。人は環境が、周りの人が、自分が変われば良くなると考えますが、他人も自分も自分では変えられません。神である復活のキリストのみが教会とみ言葉によって、あなたを、私を変えて下さるのです。「人には出来ないことですが、神にはどんなことでもできます」マタイ19:26。どうか2026年、佐賀バイブルチャーチと共にキリストを知りキリストを生きて行きましょう。