こんにちは。佐賀バイブルチャーチの牧師、入江喜久雄です。

もしかして、あなたは今、「自分はひとりぼっちだ」と感じていませんか?周りに友達はたくさんいるのに、心の中はいつも空っぽ。SNSではみんな楽しそうなのに、ふと我に返ると、「自分は何のために生きているんだろう」と、漠然とした不安に襲われる。もし、そんなふうに感じたことがあるなら、今日の僕の話はきっとあなたの心に響くと思います。

実は、僕も学生時代は同じような人間でした。毎日、勉強やバイト、恋愛に追われて忙しく過ごしているのに、心の底から満たされることはなかったんです。何をしても楽しくなくて、まるで心にぽっかりと穴が空いているような感覚。その穴を埋めたくて、大学の哲学の先生に「生きる意味って何ですか?」と聞いたこともありました。でも、返ってきたのは、「それを考えていることが大切なんだよ」という、答えにならない言葉でした。レポートや実験に明け暮れるほど、かえって虚しくなって、まるで出口のないトンネルの中にいるようでした。

そんな僕を救ってくれたのは、ある友人の一言でした。「教会に行ってみたら?」と誘われて、生まれて初めてプロテスタント教会のドアをくぐりました。

そこで出会ったのは、アメリカから来た宣教師の先生。たどたどしい日本語で一生懸命に聖書の話をしていました。そこで語られていたのは、イエス・キリストという人物でした。僕たち人間の罪を背負って、身代わりとして十字架にかかり、死んで、そして3日後に生き返ったという話でした。

当時の僕は、お金を貸したのに返してもらえなかったり、約束を破られたりして、誰にも頼れず、お金もないどん底の状態でした。だからこそ、「このイエス・キリストは、決して僕を裏切らないだろう」と直感的に思ったんです。そして、僕は自分の心の穴を埋めるために、イエス・キリストを信じる決断をしました。

教会に通い始めたばかりのある朝、僕は聖書を開いて、忘れられない言葉に出会いました。それは、僕の心に深く語りかける、神様からのメッセージでした。

「強くあれ。雄々しくあれ。恐れてはならない。おののいてはならない。あなたが行くところどこででも、あなたの神、主があなたとともにおられる。」(聖書)

この言葉を読んだとき、僕の心は震えました。「ああ、神様は僕と一緒にいてくれるんだ。僕がどこに行っても、決してひとりぼっちじゃないんだ!」そう気づいた瞬間、僕は初めて本当の意味で孤独から解放されました。それまでモノクロだった世界が、一気に色鮮やかになったようで、目の前の景色がパッと明るくなったのを今でも覚えています

もう、あなたは一人じゃない

この喜びは、あなたにも与えられます。

もし今、あなたが孤独を感じていたり、将来が不安で立ち止まってしまったり、どうしようもない悩みに押しつぶされそうになっているなら、大丈夫です。あなたを立ち上がらせてくれる方、八方ふさがりの人生に必ず「脱出の道」を与えてくださる方がいるのです。

その方こそ、イエス・キリストです。イエスは言いました。

「わたしは、よみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。」(聖書)

この「よみがえり」とは、生きる喜び、「人間が本当に必要としている命」そのものを意味します。

あなたも、このイエス・キリストを知って、孤独から解放された、本当の人生を歩んでみませんか?もし少しでも興味を持ったら、一度、鍋島にある佐賀バイブルチャーチに足を運んでみるのもいいかもしれません。きっと新しい道が開けます。